【FX自動売買】ガッキーのPAMM2システムは稼げる？【実績あり】

ガッキーって人物が提供しているのPAMM2システムって実際に稼げるの？利用してる人がいたら実際にどうなのか教えて欲しいです。

このような悩みを解決していきます。

今回は、FX自動売買系のサービスをいくつか提供している「ガッキー」という人物の「PAMM2」というPAMMシステムについて実際に稼げるのか、利用ユーザーである僕が実際にシステムを稼働させて検証してみました。

PAMMというと高月利を謳い最後には資金を溶かされてしまうネガティブなイメージしかないです...恐る恐る最初は低資金から始めてみました。

当案件について詳細が気になる方は以下の記事で解説しているので参考にどうぞ。

結論、まずはどれぐらい稼げてるか知りたいですよね。なので直近までのエビデンスを掲載します。

【PAMM2システム運用開始（元金10万円）】
22年12月　−10,507円（月利約−10%）
23年1月　＋22,110円（月利22％）
23年2月　+16,749円（月利16％）

22年12月以外はすべてプラス、月利も安定してますね！12月はマイナス着地ということですが、しっかり相場に合わせて損切りを行っているのも信用できる点かと思います。

また、22年12月はウクライナ危機による資源高影響、仮想通貨最大手のFTX社経営破綻等により相場が非常に不安定でした。このような状況下でもマイナス10％で抑えられているのは信頼できる証拠ですね。

それでは以下で詳しい概要を解説していきます。

PAMMシステムとは？

PAMMシステムとはそもそも何？という方のために解説だけしておきます。

PAMMは正式名称で、PAMM（Multi Account Manager）と呼ばれ、「Percentage Allocation Management Module」の略で、簡単にいうとプロのトレーダーに自分の資金を預けてトレードしてもらい、利益のうち手数料を払ってその残りが自分の利益になるというものです。

分かりにくいので下の図で説明すると、

 XEN-TRYZ（https://xen-tryz.com/fx/mam-and-pamm/）より引用

上図はMAMシステムの説明になりますが、イメージとしてはこのような感じです。MAM・PAMM共に、親口座にユーザーの資金を集めて、その資金を元にトレーダーがトレードを行います。

違いとしては、MAMはトレーダーの口座へ取引と収益を紐付けし、PAMMは収益のみを反映します。

結果として、上記のことから明らかに異なる点としては、MAMは現在のエントリーポジションがユーザー側でも閲覧可能でPAMMはポジションは見れず取引結果のみ閲覧可能ということになります。

MAMとPAMMの違いやどちらがおすすめかは一概には言えないので下記記事も参考にしてください。

また、よく勘違いされますがMAM・PAMMは親元に出資をするわけではありません。

MAM・PAMMは自分の口座の資金を回すため、親元に持ち逃げされることはありませんので安心してください。

それでもMAM・PAMM経験者の方からすれば以下のような経験や思いをお持ちかと思います。

このような不安や苦い思い出をすべて当PAMMでは解決いたします。

結論、MAMやPAMMは一つのサービス体系というだけであり、本当に大切なのはトレーダーということをご認識いただければと思います。

PAMM2システムとは？

PAMM2システムは誰が企画し、システムはどのようなものなのか初心者の方にも分かりやすく解説していきます。

運営責任者は？

運営責任者は「ガッキー」というビジネスネームで活動されている20代後半の方です。現在は「HobbyWork株式会社」という会社を立ち上げて独立してビジネスをされています。

経歴としては、ITベンチャー→エンジニアベンチャー→大手IT企業の3回の転職を経て独立したみたいですね。

ガッキー氏の公式ブログもあったので下記に掲載しておきます。

>>ガッキー氏公式ブログ

運営責任者のガッキー氏はFX系のビジネスやブログ、アフィリエイト、コンサルを中心にビジネスを組み立てており、過去にはBEAST（ビースト）EAという動物シリーズを提供しているグループにも所属していた過去があったようです。

動物EAというとFX自動売買業界では必ず溶けるシステムで有名で、ガッキー氏はそんな運営の利己的な方針に嫌気がさして動物グループを脱退し、当企画を立ち上げました。

その後、「ユーザーに本当に稼げる環境を作っていきたい」「ユーザーファースト」を掲げて独自の会社を作り、PAMM2システムを立ち上げたことが記事とブログから見えてきます。

システムの概要は下記の通りですね。詳しくは以下記事をご参考にどうぞ。

PAMM2システム現在までの成績

それでは実際の成績を見ていきましょう。以下のものはすべて僕のリアルな稼働実績なのでご安心下さい。

運用期間は運用開始の22年の12月から現在までの記事を書いている現時点とします。

また、トレード自体が休みだった期間も少しあるので履歴上はトレードの日にちが抜けていたりする部分がありますが、すべてありのまま、加工等は一切していないエビデンスを載せます。

ちなみに、当案件ではユーザーが案件を紹介できる紹介制度を行っているので、そのルール上（トレードを他社がコピーできないようにするため）、トレードのポジションは加工してあります。

決済履歴

【PAMM2システム運用開始（元金10万円）】
22年12月　−10,507円（月利約−10%）
23年1月　＋22,110円（月利22％）
23年2月　+16,749円（月利16％）

100万運用で考えるとトータル収支＋28万ほどなので、約3ヶ月で右肩上がり推移ということになりますね。成功報酬の手数料を引かれて考えても自分の手元に大きく残ります。

この5ヶ月の間は証拠金維持率も1000％以下になったことがなく、安全を考慮して運用されていることが分かりました。

myfxbookの推移

PAMM2は、FXの第三者機関である「myfxbook」にて成績のリアルを公開する予定です。

第三者機関なので粉飾等は一切できないので根拠が持てますね。

準備中ということなので気長に待ちたいと思います。

【結論】PAMM2システムは稼げるのか

ここまでPAMM2システムについて実際に稼げるのか検証してきました。

結論としては、「現時点では十分に稼げる」です。しかし、あくまで相手は相場でトレーダーも人間です。12月のようにマイナスになることも今後十分あると思うので投資判断は自己責任でお願いします。

ただ、サービスがリリースされてからトレーダーのトレードを見ている限り、ちゃんと理論や独自のスタイルに沿ってトレードをしているように思えましたし、運営も透明性を売りに運営していることから、案件自体の継続性と再現性は高いと考えるので今後も投資していくつもりです。

また、この案件は他のMAMとは決定的にユーザー優位の案件となっています。

成功報酬に関しては業界平均が30%〜40%のところ、当案件は25％、マークアップといわれるブローカーと運営がユーザーに隠して行う追加スプレッド（隠れコスト）が一切ない点です。

また、ここのグループでは案件自体の紹介制度があり、僕はそれに参加しているので最後に恐れ多いですが当案件への参加方法を記載して終わりたいと思います。

気になる方は投資する前でもいいので僕自身に気軽に質問して頂けたらと思います。裏表なくぶっちゃけますので。

PAMM2を使用してみたい方

ここまでお読み頂きありがとうございました！

PAMM2を使用してみたいという方は、以下のLINE@に友達登録していただき僕の方までご連絡いただければと思います。

⬇️⬇️⬇️

また、PAMM2を使用するまでの流れは以下となっております。

上記となります。

このような方は是非一度、PAMM2をご検討いただければと思います！

また、上記記事にてゴールドEAのご案内も致しております！

気になる方は是非ご一読下さいませ。